若々しい素肌のために

スキンケア用品

化粧品の使い方が大事

保湿を行う際には化粧水や乳液の種類にばかり目がいってしまいますが、実は使い方も非常に重要です。まずつける方法ですが、基本的にコットンは使用しません。温かい手で化粧水をつけた方が浸透率が高くなりますので、有効成分の働きを引き出しやすくなります。使用するタイミングは、洗顔後すぐがベストです。時間が経つと乾燥が酷くなってしまい、強い突っ張りを感じるようになります。また、一度のケアで化粧水をつける回数ですが、多くても三回までです。一度に大量の化粧水をつけるよりも、肌に馴染む程度の量を三回に分けてつけた方が効果的であり、潤いも長持ちします。ただし、立て続けに三回つけるのではなく、一分ほど間隔を空けます。

成分ごとの効果を調べる

保湿成分には様々なものがあります。最近話題になっているセラミドは表皮細胞をつなぎ合わせて肌中に水分を閉じ込めておく成分です。肌のバリア機能を正常に保つにはこのセラミドの働きが重要であり、細胞間脂質の約四割を占めると言われています。セラミドは少し高額なタイプであり、クリームや乳液で利用するのが一般的です。他にも、ヒアルロン酸は保湿成分の中で人気があります。ムコ多糖類の一種であるヒアルロン酸は、一グラムで六リットルの水分を蓄えることができます。肌に元々ある成分ですので、化粧水として取り入れる際にもトラブルの心配がありません。セラミドやヒアルロン酸等の保湿成分を正しく使えば、潤いのある肌は蘇ります。